2009年11月11日
紅葉が遠くの山から始まり、里に下りてきて工房の周辺は、今が見ごろです。
工房の周りには山紅葉が数本あり、赤や黄色にそれは、美しく、見ごろですが、今日は雨。明日はどんな景色を見せてくれるでしょうか?
農産物の直売所には、りんご、野菜、新米などが、並び、今まさに、収穫の真っ盛りです。
工房Shinのお客様である、Aさんも米の収穫に喜びを隠せない様子で生き生きとして、いらっしゃいます。
まだ、米作り3年目でいらっしゃるけれどご立派です
自然が相手の農作業ですから、天候の心配、草取りや管理の心配、秋の稲刈りや脱穀の時期などなど、本当にご苦労が多いようで、お話を時々伺っているので、収穫の喜びは大変大きいようです。
ご近所からは、見事なりんごもいただいて、今年は特に大きく実ったようで美味しくいただきましたが、
1年間の作業を目の当たりにしているので、ただ、ありがたいばかりです。
私は家具の完成した喜び、すんなり納得の行く製品
が出来なくて、試行錯誤することもありますが、そうした、完成の喜びは嬉しく感じますが、収穫の喜びは
家庭菜園のなすやキュウリ、山で採った山菜や、きのこで味わうくらいでしょうか?でも嬉しいものです。それから、皆さんが大変ご苦労されて、収穫された新米や、農作物を頂き、味わうコレが1番嬉しいです
皆さんありがとうございます...
2009年10月16日
鎌倉展示会で今回桑の壁飾りを数点出しましたが完売でした。2つとして、同じものは出来ないのですが、追加注文も受け、只今製作中です。
銘木の桑は、山中で自生する、(山桑)をいいます
製材したては、青みがあり、時間が経つと、茶色に濃さを増し潤みを帯て、山ノ神が宿っているような、厳粛さを感じます
今回の桑は、かつて、繭を養った里の桑ですが、それも今では、貴重な材で、やはり時が経つと色が良くなってきます
過去にも,花器を数点桑で作りましたが、すべて完売、お客様は、貴重な事をよくご存知です。
桑の大作も製作したいのですが、なかなか(桑)が手に入りません。...
2009年10月10日
鎌倉展示会は、お天気にも恵まれ多くのお客様と出会う事ができました。
小諸工房には、大型台風が長野県を通過した日の午後帰ってまいりました。
材料置き場には、沢山の材木が寝かせてあり、激しい風雨が心配でしたが幸い被害はありませんでした
お蔭様で展示会で幾つかの、オーダーもいただきましたので、明日から頑張って製作いたします。
私は、家具を製作しているときが一番幸せです。
皆様ありがとうございました。
2009年8月15日
7月、8月と、梅雨空の様なハッキリしない、お天気が続きなかなか夏本番とは、いきませんでした。
長野に行楽に、いらっしゃるお客様もチョット、少なめ、家具工房shinに立ち寄って下さるお客様も少なめでした。
やっと、天気予報に晴れマークが並び、山は賑わってまいりました。
私は、9月末に鎌倉で、展示会を予定していますので、お盆返上で少しでも良い作品をと、頑張っています。
2009年7月13日
今、私の郷里栃木県は、日光の日光杉(並木杉)のテーブルを製作しています。
日光東照宮境内の杉または、杉並木の杉を、材木関係者は、日光杉(並木杉)総称しています。
寿命で枯れたり、落雷や台風で倒れたりした杉だけが特別に、払い下げられるそうで、それは、立派な杉が沢山あります。
しかし、引く手も数多ですが、故郷の縁で、何枚か手にいれました。
寒冷、密植なので、成長が遅く年輪もつまっていて、
それは、美しい木目が出ます。
今回の杉も年輪から300年以上は生育していたようで、杉並木が約380年なので、ほとんど最初の苗木なのでは?と想像できます。
300数十年の時を経て、テーブルに生まれ変わり大切に何代にも、受け継がれる事を願って、一生懸命製作しています。...
2009年7月7日
早いもので、もう七夕の季節です。そろそろ蛍も見られるころです。
年々虫が少なくなってきたようだ。外に出ても、蚊に刺されない。喜んでばかり、いられない。と新聞に書いてありました。
虫が少ないせいか、今年庭に植えたナスや、キュウリが、例年に無くよく実りました。
毎年苗を買ってきて、家庭菜園の真似事をするのですが、毎年虫や病気でほとんど、だめです。
基本的に無農薬で虫や蝶の多い山の中で育てるのですからむりがあります。
それが、今年は、不思議と苗が元気で、採れたて野菜を賞味しています。
天候が良かったのでしょうか?虫が少なくなってしまったのでしょうか?
相変わらず、忙しい毎日ですが、今、私の郷里栃木県日光産の日光杉の大テーブル製作中です。...