展示会情報

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2008年9月23日

彼岸

小諸の山はここ2,3日天気がはっきりしません。しかし、すっかり秋めいて桜の葉は、色づいています。喧しいほど?だったセミの声も静かになり、虫の声、鳥の声が聞こえるだけで、静かな山の秋です。彼岸にちなんだ話です。長野のお客さんからは、仏壇を見せてくださいとか、製作の依頼も多く、他の家具の注文の数に比べると、多いと感じます。最近何気なく新聞を見ていてナゾが解けました。隣の町佐久地方には、位牌分けと言う風習があり、亡くなったかたの子孫(子供)全員に位牌を分けるそうで、そのための、儀式もあるそうです。私の生まれた地方は、本家が仏様を守り、墓を守りますので地方により違うものだと思いましたが、佐久地方では、度重なる、千曲川の氾濫から、先祖さまを守る為とか?もっとさかのぼって、戦国時代からの風習とか?言われているそうです。位牌を預かれば当然仏壇が必要になるし、家族皆で、手を合わせることは、良いことだと、思います。...

2008年8月27日

木の香り

ここ長野は、お盆を過ぎ、急に秋めいて、空は高く澄み夜はいろいろの虫の音がします。最近,幾つか東京のマンションに家具を納めさせていただきましたが、皆さん、木の香がして、嬉しいとか、木の香に癒される、とおっしゃいます。作っている私は、当たり前になってしまっていますが、無垢の家具は、木の香が漂います。そして、木の香は、一様ではなく、木によって違います。製材関係や、山師のかたは、木の粉の匂いでコレは、ケヤキ、コレは桑、などと当てます。桑で何作っているの?と言われますから、内緒に出来ません。最も内緒にする必要もありませんが。賑やかな都会で無垢の家具の木の香りが少しでも、リラックスや、癒しのお手伝いが出来れば、私も幸せです。...

2008年7月29日

暑中お見舞い申しあげます

先日、千葉からお客さんがやってきましたが、さぞ、涼しいだろうと思ったが、案外暑いねとおっしゃいました。温暖化の影響でしょうか?地元の古老にお聞きしても、いつも、決まって、かつてない暑さだ?かつてない日照りだ?といいます。年々暑くなっているのでしょうか?そうは言っても、朝夕はぐんと気温が下がり熱帯夜はありません。毎朝ニュース番組で東京の映像が流れますが、今日も天気か?暑そうだな?と思います。都会にお住まいの皆様、どうぞ、お体ご自愛ください。...

2008年7月1日

蛍の光

ここは、山の中なので、蛍の光、窓の雪で本が読めます。とは、余談ですが、昨夜小諸市某所で蛍を見てきました。あまり数が多くなく、乱舞とは、いえませんが、ピカリ、ピカリと子供のころを思い出します。ここは、自然のままに、任せているので、年々減り気味少子化?と看板にありましたが、毎年毎年、同じ場所に生息して、まるで、駅伝の選手のように、与えられた区間を精一杯生き、次の世代に引き継ぐ其の営みに自然の仕組みに感動するとともに、我々人生も同じように、与えられた区間を精一杯生き、何かを残し、何かをバトンタッチしたいと、思いますが、後、30年後、50年後はどんな地球環境になっているのでしょうか?...

2008年6月9日

国産材のこだわって

国産無垢の材で家具を作り続けたいと、思っています。ですから、知人友人、又家具を買っていただいた、お客様にまで、良い材はないか?とか、太い桑が欲しいのだけれど、とかいつも声をかけています。そして、いつか家具にしようとか、何かに使おうと思って、沢山倉庫に寝かせている方は、以外にいらっしゃいます。欲しい家具屋と材を持っている方と時々、良い出会いがあるものです。今回は、千葉の大工さんが譲ってくださるとの、情報が私の兄からあり、早速見に行き、(ケンポナシ、ケヤキ、桑)など譲っていただける事になりました。どんな家具に変身できるか楽しみです。材も眠っているより、家具に作り変えられお客様に大事にされる方が嬉しいと、思います?...

2008年5月22日

初夏

この地に工房を構えて4度目の春、今年は初夏の暑さ、冬並みの寒さが、行きつ、戻りつ、半そでTシャツを着たり、フリースを着たり、ようやく今は初夏です。自然界も、毎年よくぞと思うくらい,正確に廻ってきます。春セミがなき、きびたきが軒下に巣作りし始め、からすが、いたずらし、巣作り失敗。そして、松の花粉が黄色い煙のように舞い、工房の周りは、すっかり新緑のみどりに覆われてしまう。人々も元気の出る季節のようで、長年寝かせておいた、板を何か家具に出来ないか?とか、旅行に来たついでに家具を見たいとか、工房も例年どうり訪れてくださる方が増えてきました。...

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